職場の人間関係は疲れる…辛いストレスを受ける

2020年5月1日

職場の人間関係は本当に疲れる…辛いストレスを解消しよう!

職場の人間関係で疲れている方、辛いストレスを受ける続けている方へ…

なぜ職場は陰湿でブラックな人たちが集まっているのだろうか?と本気で悩みますよね?

どう育てばそのような自己中心的な人間になれるの?と深刻な人間不信になりませんか?

毎日辛いストレスでお悩みの方へ、僕と一緒に心に溜まった憂さを晴らしてスッキリしましょう♪

職場の人間関係は疲れる…辛いストレスを受ける

職場の人間関係は疲れる

人は努力している人間をなぜ嫉妬する?

僕は努力という言葉が大好きな人間。

僕はコツコツ頑張って、コツコツ進めていくのが好きな人間。

僕は努力するからこそ結果がついてくると考える人間。

だからこそ、その努力が実を結んだときには、この上ない嬉しい気持ちになる。

それは、努力によって耐え抜いてきた辛く苦しい心が、一気に幸せとなる瞬間。

それは、自分が努力してきたことが、間違ってはいなかったと確信できる瞬間。

それは、これから生きていく上で、自分の財産になってくれる瞬間。

それは、決してお金では買うことのできない大きな喜びを手に入れる瞬間。

でも、その僕の姿を快く思わない人間もたくさんいる…

僕は好きで努力しているだけなのに、なぜそう思われるのか?

君たちには関係のないことだから、別に構わないではないか?

でも、僕が努力しているという行為は、周りの人の目にはこう映っているようだ…

何、一人だけ頑張っているの?

一人でカッコつけてるのか?

そんなに頑張っても無駄!!

今時、努力するなんて頭イカれてる?

何の面白味もない。

ちょっと邪魔したら面白いかも♪

…どうやら、人と違うことをすると、こんな風に思われるようなのだ。

彼らは別にそれを口に出して僕に言ってくるわけではない。

彼らは別にそれを態度で表してくるわけではない。

ただ…

彼らの『目』がそう言っているのです。

そういう『目』で僕を見てくるのです。

悲しい。

辛い。

でも、それが現実。

そういう『目』で見られると、折角手に入れた大きな喜びも半減してしまいます。

お願いだから、僕が勝手にやっていることだから、僕の好きにさせておいて欲しいのです。

お願いだから、僕をそういう『目』で見ないで欲しいのです。

「人生何を頑張っても、運命なんて変わるかよ!!」

と、そう思っているのでしょう?

でも、決してそんなことはないと思うよ。

諦めずに僕と一緒に頑張りませんか?

あなたたちは僕には絶対ない素晴らしい才能があるのですから。

その才能を眠らせておくのは勿体無いと思いませんか?

僕には才能が少ししかないから、努力しても少しの結果しか出せない。

でも、あなたたちには僕以上の才能がある。

だから、僕と同じ努力をすれば、もっと大きな結果を出せると思いますよ。

人に嫉妬するパワーを自分や人のために利用すれば、きっと良いことが返ってくるよ。

職場の人間関係は辛い

自分は八つ当たりの標的にされることが多い。

それは、自分がおとなしい人間だから。

それは、自分が何も言い返さない人間だから。

それは、自分が人間サンドバッグのような性格だから。

僕に八つ当たりしてくる彼らは皆同じようなタイプだ。

自分が勝てないと思う人には、何も言い返せないタイプ。

自分が勝てないと思う人には、愛想良くふるまうタイプ。

自分が勝てないと思う人には、無理に態度を良くするタイプ。

自分が勝てないと思う人には、必死になって機嫌を取るタイプ。

自分が勝てないと思う人には、心にも無いことをたくさん話しかけていくタイプ。

だけど、相手が自分より劣っていると思う者だと…

自分より劣っていると思う者には、急に態度を急変させて感じが悪くなる。

自分より劣っていると思う者には、愛想笑いもしない。

自分より劣っていると思う者には、話かけることもしない。

自分より劣っていると思う者には、平気で無視をする。

自分より劣っていると思う者には、日頃の不満を平気で八つ当たりしてくる。

そんなの、僕に関係ないし…

不満があるなら、その当人へ直接言えばいい…

僕に八つ当たりされても困る…

僕は悲しい…

僕は苦しい…

ストレス発散の標的にされて…

でも、そんなタイプの人間に少しでも反抗すると…

彼らは、徒党を組んで報復してくるのだ。

彼らは、ネチネチと精神的に自分を追い込んで報復してくるのだ。

彼らは、自らの犯したミスを平気で僕に擦り付けてくるのだ。

だから、反抗はできない。

反抗したところで、その時は自分の過ちを嫌々認めるのだが…

驚くことに、次の日になったら、そのこともすっかり忘れ去られているのだ。

そして、また何度でも同じ過ちを犯してくるようになる。

屈折した彼らに、何を言っても同じなのだ。

彼らの腐った心は、一生直ることはないだろう。

悔しい…

でも、世の中にはそうやってストレスを解消させる人間もたくさんいるのだ。

実に屈折した性格だ。

しかし、自分に関係の無い僕という人間を苦しめているそんな彼らは…

そんな彼らの人生は、やはりうまくいっていないようなのだ。

自分がやった悪いことは、自分に返ってくるのだ。

とても哀れな人たちだと思う。

僕は自分のやれる精一杯の良いことを行って、日々頑張っていこうと思います。

職場の人間関係は疲れる

こういう苦い経験をしたのは僕だけだろうか?

皆さんはこのような苦い経験をしたことがありますか?

① 誰かが何かに困っていた。

② それを見た僕は、その人の力になりたいと思った。

③ それで、迷わず僕はその人を助けた。

④ すると、その人は喜んでくれて、僕は感謝された。

⑤ またある時、同じ人が別のことで困っていたので、僕はまたその人を助け、その人からまた感謝された。

⑥ そして、また①~④までの同じようなサイクルが起こり、それを何度も何度も繰り返すようになる。

⑦ すると、僕はその人からずっと感謝されるような立場になる。

⑧ そして、また更に①~④までの同じようなサイクルが起こり、それを何度も何度も繰り返すようになる。

⑨ しかし、そのうち僕がその人を助けるという行為が、その人にとって当たり前のような態度になる。

⑩ そして、そのうち僕がその人を助けるという行為に対して、不足や文句を言うようになる。

⑪ 更に、僕がその人を助けないでいると、白い眼で見られるようになる。

⑫ 挙句の果てには、僕がその人を助けるという行為に対して、感謝するどころか無視をするようになる。

⑬ 最後には、その人が独力でも解決できることでも、わざとできないふりをして、強引に僕にやらせようとしてくる。

⑭ こうして、僕はその人との人間関係に終止符が打つ。

どうでしょうか?

こういう後味の悪い思いをさせられてきたのは、僕だけでしょうか?

人間も動物と一緒で、楽ばかり与えさせるとこちらをナメてくるようになるのです。

『恩を仇で返す』

とは、まさにこのようなことを言うのでしょうね。

でも、僕はそれでもその人が困っているのを見ると、やはりその人を助けたという気持ちを捨てることはできません。

それが僕の長所でもあり、僕の短所でもあるのでしょうね。^^;

人間関係は難しいです。

職場の人間は冷たいけど助けたい

一体、何なんだろう?

そういう人って、腐るほどいませんか?

何があっても絶対に謝らない人。

自分が謝らなければならない立場になっているという事実…

どうやらそのことはちゃんと自覚しているようだ。

でも、謝ることはしない。

俺は悪いことはしていない!

俺が悪いんじゃないんだ!

俺は偉いから謝るという行為はしない!

自分は決して謝らないことをポリシーにでもしているのだろうか?

人は相手に頭を下げるのは嫌いな生き物だ。

それは相手に自分の負けを認めることになるからだ。

それは理解できる。

でも謝ることをしないと…

相手からの印象がもっと悪くなるよ。

相手からの信用が失われるよ。

相手からの協力が無くなるよ。

そんな小さなプライドからは、何も生まれないと思うよ。

そんなことで、あなたはもっと大きな大切なことを失っていると思うよ。

どうか、そのことに気が付いて下さい。

謝るという行為は…

決して恥ずかしいことではないと思うよ。

むしろあなたの誠意がちゃんと相手に伝わると思うよ。

円滑な人間関係を築くための大切な行為だと思うよ。

僕はそんな小さなプライドよりも、もっと大きな心になれるように日々頑張っていこうと思う。

職場の人間関係を気にしない