羊毛フェルトで作る西洋風の神秘的な柱|制作日記 ~その2~【更に豪華な装飾品】
魔法使いの妖精さん、最後の仕上げへ

神秘的な天使の羽を作るぞ!
まずは骨組みと仮制作

天使の羽は5枚重ねの大きな翼にしよう♪
羽を付けることで、見た目の豪華さに雲泥の差が出そう!

まずは、羽の骨組みとなる針金を5本用意しました。
針金の先には太目の針を付けます。
完成後に本体に固定するための針になります。
余談ですが、画面上に飾ってあるのは、ガンプラのシャア専用ザクの一部分で塗装済みを乾燥させている途中です。(^-^;

早速、翼の骨組みに綿を巻いてフェルト化していきます。
ちなみに、使用した綿はダイソーさんで売っていた売上NO.1の手芸わたです。

1本ずつフェルト化した骨組みを5本にまとめたところです。
少し翼の原型が見えてきましたね。

まずは妖精さんの体に仮付けして、違和感があるかどうかをチェック!

横から見たところ、大きさも適度な感じで良さそうな印象ですね。^^

翼をつけてもらった妖精さんも少し喜んでくれているようにも見えます♪

翼に綿で肉付けしたところです。
だんだん羽に見えてきたかな? ^^;



いよいよ本体へ取付け
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